2010年03月22日
紀伊勝浦「ホテル浦島」
熊野本宮大社を参拝した後、本日の宿にしている紀伊勝浦「ホテル浦島」へ向かいます。
紀伊勝浦港から少し離れた場所にあるホテルの駐車場へ車を停めて、送迎バスで港へ向かいます。
港へ着くと、桟橋には送迎用の船が待っています。

イルカ、クジラや何かかわいらしい形の船です。夏に子供連れで来るにはもってこいの場所ですね!
チェックイン・チェックアウトの時間帯は、
さらに続く…(この記事の続きは写真付きの記事で!)
紀伊勝浦港から少し離れた場所にあるホテルの駐車場へ車を停めて、送迎バスで港へ向かいます。
港へ着くと、桟橋には送迎用の船が待っています。
イルカ、クジラや何かかわいらしい形の船です。夏に子供連れで来るにはもってこいの場所ですね!
チェックイン・チェックアウトの時間帯は、

2010年03月21日
熊野本宮大社
お昼をすませてから、次へ向かうのが熊野本宮大社です。

車で走る道や辺りを見てもそうですが、木がいっぱいで、木(紀)の国に来たって感じです。
熊野古道それぞれ中辺路・大辺路・伊勢路などありますが、全てこの熊野本宮大社へと続いています。
ここ熊野という場所は、いろいろ回りましたが、仏様と関わりがある神社がほとんどじゃないでしょうか。
神の形を変えた権現という姿で信仰されているそうです。(仏教と絡んでくるのでまだわたしは知識が無くわからない部分が多いです。)
熊野本宮大社参道入り口には、
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車で走る道や辺りを見てもそうですが、木がいっぱいで、木(紀)の国に来たって感じです。
熊野古道それぞれ中辺路・大辺路・伊勢路などありますが、全てこの熊野本宮大社へと続いています。
ここ熊野という場所は、いろいろ回りましたが、仏様と関わりがある神社がほとんどじゃないでしょうか。
神の形を変えた権現という姿で信仰されているそうです。(仏教と絡んでくるのでまだわたしは知識が無くわからない部分が多いです。)
熊野本宮大社参道入り口には、

2010年03月14日
大斎原(おおゆのはら)
産田社に立ち寄りその次は熊野本宮大社の旧社地である大斎原(おおゆのはら)へ向かいます。
昔は三つの川(熊野川・音無川・岩田川)の中州にあり、敷地面積一万坪といわれ現在の熊野本宮大社の8倍もあったとされる場所です。当時は川で禊ぎをしてからお参りしたそうです。

明治22年の水害によって社殿が倒壊してしまったそうです。上流の急激な森林伐採が原因の一つだともされています。
今では上流にダムがあり、
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昔は三つの川(熊野川・音無川・岩田川)の中州にあり、敷地面積一万坪といわれ現在の熊野本宮大社の8倍もあったとされる場所です。当時は川で禊ぎをしてからお参りしたそうです。
明治22年の水害によって社殿が倒壊してしまったそうです。上流の急激な森林伐採が原因の一つだともされています。
今では上流にダムがあり、

2010年03月14日
産田社
大斎原へ向かう前に、和歌山県世界遺産センターの裏側にある産田社へまずお参りです。
熊野本宮大社の摂社であり、熊野本宮大社には伊邪那美命の和御霊(にぎみたま)が祀られていて 、こちら産田社には伊邪那美命の荒御霊(あらみたま)が祀られています。

産田社への行き方はちょっとわかりにくいですが、
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熊野本宮大社の摂社であり、熊野本宮大社には伊邪那美命の和御霊(にぎみたま)が祀られていて 、こちら産田社には伊邪那美命の荒御霊(あらみたま)が祀られています。
産田社への行き方はちょっとわかりにくいですが、

2010年03月07日
玉置神社(たまきじんじゃ)
「熊野詣で・伊勢参り」の初日は熊野三山の奥宮的存在の奈良県十津川村にある玉置神社(たまきじんじゃ)です。

玉置神社までに道のりは相当なものでした。
木曜の夜18:30都内を出発、海老名ICで夕食をとり、
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玉置神社までに道のりは相当なものでした。
木曜の夜18:30都内を出発、海老名ICで夕食をとり、
